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旅費精算に際して、クレジットカードの利用明細は、領収書の代わりになるのでしょうか?

2016/7/7

社員が旅費精算の際に、自身のクレジットカードの利用明細を領収書の代わりとして提出してきました。経理としては、このまま利用明細を基に旅費精算しても大丈夫なのでしょうか?

利用明細でも旅費精算は可能です

社員のクレジットカードで購入したものを旅費精算する場合は、そのクレジットカードの利用明細で精算しても問題ありません。ただ、クレジットカードで会計をしても、領収書の発行は受けられますので、できれば領収書を提出するよう社員に指導しましょう。

領収書も利用明細も紛失したらどうすれば良いのでしょうか?

稀に領収書も利用明細もすべて紛失してしまったという社員が出てくることと思います。このような場合の救済措置としては、クレジットカードの「請求明細」を使うこととなります。

但し、厳密に言うと請求明細だけでは消費税の課税計算ができないため、万が一税務調査が入ると、紛失した経緯や理由などについて細かく取り調べを受けることとなります。

そのため、請求明細の利用は最終手段とするとともに、紛失した理由などを始末書のような書面で残しておくようにしましょう。

まとめ

旅費精算の際に、クレジットカードの利用明細を使用することはできますが、請求明細は奥の手となりますので、基本的には必ず領収書をなくさず保管することを意識させましょう。

また、これら経費精算をスムーズに行なうためには、クラウドの経費精算システムを導入するとより効率的です。是非検討してみましょう。

ラクス

おかげ様でラクスのサービスは、 クラウドサービス17,200社 レンタルサーバーサービス22,800社、のべ40,000社のご契約を頂いております。 (2016年4月現在)「楽楽精算」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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