電子帳簿保存法対応で紙から解放!
電子帳簿保存法対応
社数NO.1!※
- 原本保存不要でペーパーレス化を実現!
- インボイス制度にも対応!法対応も安心!

※ デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは領収書/請求書などの証憑類を電子データとして保存することが可能になる法律です。
紙で取り扱っている証憑類は、通常最低でも7年間の保管が必要ですが、
電子帳簿保存法に対応すれば原本破棄が可能になります。
参考┃電子保存の方法について
-
受け取った書類の
形式紙
で書類を
受け取った場合 -
保存方法
スキャナ
保存データを
スキャンした上で
電子保存
-
電子
で書類を
受け取った場合 -
電子
保存電子データでの
保存
2024年1月から電子取引
(メール等で受け取った請求書や領収書など)は
紙での保存ではなく電子保存が義務化されます。※
スムーズに電子保存に対応できるよう、
早めの準備をおすすめします!
令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。
(2022年12月16日時点の情報です)
電子帳簿保存法に
対応するには
電子帳簿保存法で電子保存できる書類の種類は様々。
その中でも、領収書/請求書から電帳法に対応するのがおすすめです!
- 関連部署が多く全社的に業務効率化できる
- 処理件数が多く改善効果が大きい
- 電子取引で受け取った領収書/請求書は電子保管が義務化される※
※令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。
(2022年12月16日時点の情報です)
電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ


電子帳簿保存法に対応するなら
経費精算システム
「楽楽精算」

累計導入社数No.1※1
電子帳簿保存法対応社数No.1※1
大手企業や中小企業、急成長のベンチャー企業など、12,000社以上※2の企業様に
ご利用いただいています。
また、「楽楽精算」は電子帳簿保存法対応社数No.1!※1
企業のペーパーレス化の実績も豊富です。
-
インボイス制度に対応!
法制度の対応も安心2023年10月から開始されたインボイス制度にも対応。経費精算に関わる法制度に正しく対応できます。
-
どんな企業でも使いやすい!
設定の自由度が抜群企業に合わせて申請項目やレイアウト、承認フローなどを自由にカスタマイズ!企業の成長に合わせて柔軟に変更できます。
-
お客様満足度94%!※3
圧倒的サポート力導入時は専任のスタッフが丁寧にサポート!導入後も総合窓口で無料の運用相談ができます。各種マニュアルや設定方法をまとめたサポートサイトも完備しています。
「楽楽精算」で
電子帳簿保存法に対応する
メリット
そのお悩み
で解決できます!
「楽楽精算」で電帳法に対応した お客様の改善効果事例
-
東洋アルミニウム株式会社 様
月間の領収書原本保管枚数
-
1,000枚
-
0枚に!
※従業員数2,501名(連結)の場合の改善効果
-
-
ファーストキッチン株式会社 様
経費精算業務所要時間
-
3時間
-
30分に!
※従業員数
正社員138名 契約社員88名 パートアルバイト2,000名
(2018年10月現在)の場合の改善効果 -
「楽楽精算」は電子帳簿保存法に則した
領収書/請求書の
スキャナ保存と電子取引の保存に
対応しています。


スキャナ保存制度&電子取引制度
どちらにも対応
「楽楽精算」は国税庁が公認する
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)の認証を受けています。
電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ


電子帳簿保存法対応の
便利な機能
「楽楽精算」は電子帳簿保存法の要件を満たす機能や、運用をラクにする機能を備えています。

検索機能
過去書類の検索が
ラクラク!
アップロードした領収書などの国税関係書類のデータの中から、日付、金額、取引先名などの項目で必要な領収書や請求書をすぐに検索!
スキャナ保存要件の一つである「可視性の確保」に対応します。

タイムスタンプ付与
電子化された
データの改ざんを防止!
スキャンした領収書や請求書のデータをアップロードをした際に自動的にタイムスタンプが付与されるため、スキャナ保存要件の「真実性の確保」を満たす電子保存が可能になります。

領収書読み取り
手入力工数が
大幅削減!
領収書はスマホカメラやスキャナ取込をすると、内容が読み取られ、金額や取引先などが自動でデータ化!
自宅や外出先でも、紙書類を簡単に電子化できます。
電子帳簿保存法の
運用イメージ
経費精算において、紙・Excelでの運用と、
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応機能を利用した場合の業務フローを比較します。

※:電子取引も同様の運用
電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ


導入事例のご紹介
電子帳簿保存法対応機能についてよくあるご質問
-
「楽楽精算」は国税庁が公認するJIIMAの認証を受けている経費精算システムです。そのため安心してご利用いただけます。
-
スマートフォンで撮影する場合と、複合機を利用してスキャニングする場合の2通りの取込方法があります。スマートフォンの「楽楽精算」専用アプリで撮影した写真を取り込む場合と、紙で受け取った領収書を電子帳簿保存法の要件を満たした複合機でスキャンして電子データ化して取り込む場合があります。
-
「楽楽精算」に領収書/請求書をアップロードしたタイミングで付与されます。
-
複数の領収書を1枚の台紙に貼り付けてスキャンすることが可能です。
実際の運用方法についてもお気軽にご相談ください。 -
「楽楽精算」は、経費精算のインボイス制度に対応しています。適格請求書発行事業者の登録番号を自動で読み取り※、国税庁のデータベースと自動で突合したり、適格請求書発行事業者かどうかの管理が仕訳上でできるなど、インボイス受取側の業務をラクにする機能をそろえています。
※自動読取機能の読取精度は100%ではございません。
電子帳簿保存法での運用に
お悩みの方へ
「電子帳簿保存法の要件は複雑で導入できるか不安だ」という方に向けて、
電子帳簿保存法の対応・コンサルティングサービスの提供会社もご案内しています。
気になった方はお気軽にご相談ください。
- TOMAコンサルタンツグループ株式会社
-
電帳法の申請書作成から
運用指導まで一括サポート - 株式会社ビジネスブレイン太田昭和
-
ペーパレス経費精算を行う
ためのコンサルティング
電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ


機能一覧
「楽楽精算」その他の機能は
こちらからご覧いただけます。