受領した請求書の処理が
ラクになる機能のご紹介
- 複数枚の紙の請求書を、まとめてアップロード&データ化に
-
電子化した請求書を「楽楽精算」上で
そのまま支払依頼申請ができる! - 電子帳簿保存法&インボイス制度にも対応!
「楽楽精算」で請求書処理を効率化する方法
紙で届く請求書も、メールで届くPDFの請求書も、
正確に、スピーディーに、安価に電子化。
その後の支払依頼~振込データ作成まで完了します。
紙の請求書…
メールで届く
請求書…
ここが、ラクラク!
- Step1
- 受領~アップロード
一括スキャン&アップロード!
紙請求書の受取~アップロードの代行も可能!
自動でアップロード!
さまざまな形式で届く請求書の
電子化や確認がラクラク!
- Step2
- 請求書の電子化
- 高精度の読取機能で「日付・金額・取引先」など自動で読み取りデータ化
- さらに、オペレーター補正で99.9%以上の精度でデータ化!
仕訳も自動作成!そのまま支払依頼ができる!
伝票が自動入力されるから、
手入力や
ミスが削減!
そのままWEB上で支払依頼もできてラクラク!
- Step3
- その後の経理処理
- 自動仕訳・
会計ソフト連携 -
承認された内容を自動で仕訳&会計ソフトに合わせたcsvファイルを生成!
- 支払処理
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振込データ(FBデータ)を自動生成&支払先はマスタ登録で手入力削減!
- 請求書保管
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システム上で管理!
電子帳簿保存法対応で
脱・紙書類の実現!
- 経理処理が、
とことんラク! - 仕訳~保管まで一気通貫でラク!
請求書がペーパーレスになり、
「紙のストレス」から解放!
請求書の受領がラクになる機能 受領がラクラク!

かんたん電子化&アップロード

メールで送られてくるPDFの請求書も、電子化&アップロードがラクラク!
紙・PDFなど様々な形式で届く請求書をかんたんに電子化&アップロード!
紙の請求書は複数枚まとめて一括スキャンしてアップロードできるようになります。
PDFで届く請求書は指定したメールアドレスに請求書を送付いただくことで、システムが請求書を自動でアップロードします!取引先から直接アップロードしてもらうことも可能です。
請求書を1件ずつ電子化&アップロードしていく作業が不要になります。

請求書読取

転記時の手間・ミスを大幅削減!
請求書がアップロードされる際は、高精度の請求書読取機能によって、金額や取引先、受領日をはじめとした支払いに関する情報を自動でデータ化!
毎月発生する大量の請求書の入力作業を大幅に削減し、同時に入力ミスも防止します。
請求書の支払依頼がラクになる機能 依頼がラクラク!

支払依頼

そのまま「楽楽精算」上で支払依頼申請ができる!
読み取った請求書をもとに、「楽楽精算」上で支払依頼申請ができます。
細かい仕訳も取引先ごとに設定しておけるため、支払依頼伝票が半自動で完成し、手入力作業がほとんど発生しません。
また、いつでもどこでも申請・承認ができるほか、費用計上先の設定や、
複数部門での費用按分、費用額に応じた承認フローの分岐設定といった便利な機能もございます。
また、2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)にも、順次対応していきます。

仕訳辞書

請求書の費用計上に必要な仕訳を予め登録する機能です。
支払先から受領した請求書を請求書読取機能(AI-OCR)で読み取った際、仕訳辞書を基に、勘定科目や負担部門、摘要等を自動で作成します。
特に毎月発生する請求書などの場合、支払情報から仕訳計上まで、手作業での入力・確認作業が不要になります。
請求書の処理がラクになる機能 経理担当がラクラク!
※一部の機能は有料のオプションとなります。
法対応も、ばっちり
そして、2024年1月
電子取引データの電子保存の義務化…。 ※
請求書処理に関連する法律が
日々アップデートされていますが、
「楽楽精算」ひとつで法対応への準備が整います。





詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です)
請求書処理支援機能の導入効果
申請・承認・経理処理の作業時間を、
66%削減します。

※月間請求書処理件数200 件の企業における年間導入効果(ラクス調べ)
料金プラン
かんたんアップロード・請求書読取りは請求書処理支援オプションになります。
オプションを活用することで手作業が削減されるため、請求書処理業務の更なる効率化が実現されます。
※請求書処理機能関連の一部の機能は有料のオプションとなります。
料金シミュレーションよりお問い合わせください。
「楽楽精算」の導入事例
請求書処理機能に関するよくあるご質問
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対応しています。「楽楽精算」は電子帳簿保存法対応ソフトとして公的に認められております。
請求書だけでなく、領収書の電子保存も可能です。 -
メリットは多数ございますが、代表的なメリットを以下にて3つご紹介致します。①事前申請から支払依頼まで一気通貫で管理できる
②紙の請求書もPDFの請求書も、クラウド上に集約できる
③受領請求書のペーパーレスが実現できる -
可能です。
「楽楽精算」では元々事前申請を行えるようになっています。読み取った請求書データについても、どの発注の申請を根拠としているかと紐づけて申請可能です。 -
支払先や金額等の文字データを請求書から読み取ることを指します。この文字データを伝票作成時に活用できるため、ミスの発生源である手入力による伝票作成を削減できます。
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請求書の紙サイズやレイアウトに関わらず読み取れますが、
手書きの請求書等、読み取れないケースはいくつかあり得ます。 -
「楽楽精算」は、2023年10月から開始予定のインボイス制度への対応を予定しており、現在機能開発を進めています。
解決しなかった場合、是非、以下よりお問い合わせください。