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大型連休がある月について通勤定期券ではなく回数券で交通費精算をしても問題ないのでしょうか

大型連休がある月について通勤定期券ではなく回数券で交通費精算をしても問題ないのでしょうか

交通費精算

2016/4/28

お正月、ゴールデンウィーク、お盆など大型連休がある会社の場合、状況によっては定期券で支給するよりも回数券で支給した方が経費を節約できるケースがあると思いますが、それって可能なのでしょうか。

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「電帳法対応進むクラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2021年6月号: https://mic-r.co.jp/micit/)より

まずは社内規定をチェック

確かに大型連休がある場合、定期券を支給するよりも回数券を支給する方が事実上安くおさまる月が出てきます。このような場合については、まず交通費精算の社内規定をチェックしてみましょう。

通勤交通費として、毎月定期代を支給するとなっているようであれば、原則的にはそのような場合についても定期代を支給する事になります。

ただし、その月の営業日数に応じて、かかった通勤交通費を実費精算したり、回数券で精算するような規定がある場合については、その処理が可能となります。

定期券と回数券はどっちの方がお得か

そもそも定期券と回数券では、どちらの方がお得なのでしょうか。
これについては鉄道会社によっても差があると思いますが、定期券のメリットは決められた期間に何度乗車しても、金額が一定であるという点にあります。

そのため、仮に大型連休があって出社日数が少ない場合でも、外回り営業などでその定期券の区間を利用する可能性もあるわけです。ですから、総合的に考えた場合、回数券で節約するよりも、通常通り支給したほうが無難でしょう。

まとめ

通勤交通費をどのような形で精算するのかについては、その会社の就業規則や社内規定によりますので、まずはそれを確認しましょう。
また、このようなイレギュラーな処理についても、クラウドの経費精算システムを導入するとより業務がスムーズになります。
是非検討してみましょう。

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