膨大な入力件数を見て毎月憂鬱に…。
手入力のミスや工数を
削減したい!
経費精算の申請内容を勘定科目に分類して仕訳、 その内容を一つひとつ会計ソフトへ手入力、さらに振込データの作成まで… 転記する際の記入ミスの心配もあるのでなくしたいですよね。

手入力についてのよくあるお悩み
件数が多く勘定科目の仕訳が面倒
これってどの勘定科目に仕訳をすればいいんだっけ?
かなり件数のある仕訳に時間がかかりとても面倒…。

会計ソフトへの入力ミス
コピペで転記していただけなのに 記入先がずれてミスが発生!
一つミスがあると、 関連データ全て修正が必要…。

経理業務で欠かせないのが仕訳や会計ソフトへの記入。 入力工数だけでもかなり要する上に、気を付けていても 記入ミスや仕訳のミス などが発生するリスクもあります。 仕訳や手入力を楽にできる方法はないのでしょうか?
お悩みを解決するには…

よくある仕訳入力を型化する

毎月発生している取引については、そのまま勘定科目と金額とを反映できるようにExcelなどでテンプレート化しておくことで、余計な手入力作業をある程度減らすことができます。

会計ソフトにインポートできるよう体裁を変更する

CSVファイルでデータをインポートできる会計ソフトであれば、CSVファイルで仕訳伝票を作成する手もあります。ただし、CSVに入力する時点でミスが発生する可能性もあります。
勘定科目の仕訳や会計ソフトへの入力の手間を省くためには、 仕組みから変えていく必要がある上に、絶対にミスがなくなるとは限りません。 でも、「楽楽精算」ならもっと簡単に 経理の手入力工数やミスをなくせます!
「楽楽精算」ならこうして解決
-
\ 勘定科目の仕訳作業はもういらない!/ 自動仕訳機能
申請者が選んだ申請内容が 勘定科目に紐づけられるように設定ができるので、 後から経理が仕訳作業をする必要が一切なくなります。
仕訳作業をもうやらなくて済むのね…!
「楽楽精算」が設定通りに
自動で勘定科目に変換 -
\ 会計ソフトへの入力作業は一切不要!/ 会計ソフト連携機能
今まで使っていた会計ソフトの形式に合わせて、 「楽楽精算」内で完結した仕訳データのCSVファイルを ボタン一つで自動作成できます。 データ自動連携ができるAPI連携も可能です。
会計ソフトへの手入力やコピペは不要に!
「楽楽精算」で作成した仕訳データを
会計ソフトに取込!
手入力が一切なくなる経費精算の運用イメージ

POINT
- ● 「楽楽精算」で自動仕訳→仕訳データをそのまま会計ソフトに楽楽取込!
- ● 振込用のFBデータ作成までできます!
「楽楽精算」で手入力工数が削減された事例
辻・本郷 税理士法人様
単純作業の効率化で本来の業務に集中!
自動仕訳や会計ソフト連携機能により、無駄な業務を省略することができ、単純作業の標準化が実現。
その分空いた時間を、経理担当者の本来の仕事である戦略や経営指針を定めるための情報づくりなど、有効に活用できるようになるとご好評をいただきました。


無駄に時間がかかる仕訳作業や会計ソフトへの手入力。
「楽楽精算」で少しでも経理の負担を軽くするお手伝いをさせてください!


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※ ITR「ITR Market View:予算・経費・就業管理市場2020」SaaS型経費精算市場:累計導入社数ランキング(初期出荷から2019年12月末までの累計導入社数)