「楽楽精算」2024年2月より新機能提供開始 
意図しない「二重申請」の発見、確認作業を効率化しガバナンス強化に貢献

株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)が提供する、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」は2024年2月19日(月)より新機能を提供開始します。本機能により、経費申請時に同じ証憑を意図せず使いまわしてしまう「二重申請」が容易に発見でき、確認作業の効率化と企業ガバナンス強化に貢献します。

「楽楽精算」バージョン11.1二重申請チェック機能の開発背景

同じ証憑を使って2回申請してしまう「二重申請」のリスクは従来から発生していましたが、紙の原本を経理部門に提出する運用であれば、原本が申請者の手元に残らず、故意による不正以外は起こりにくい状況でした。
しかし、電子帳簿保存法の改正により証憑の電子化が進んだことを受け、申請者の手元に原本データが残り続けることで、申請済みの証憑を意図せず再度申請してしまうリスクが顕在化しました。
ラクスが「楽楽精算」導入企業を対象に実施したアンケートでは、93%の経理担当者が「二重申請を発見したことがある」と回答しており、電子帳簿保存法の浸透によって、二重申請のリスクが高まる可能性があります。このような懸念に対し、経理担当者の確認工数を軽減できる機能を追加いたしました。

二重申請チェック機能

「楽楽精算」バージョン11.1の具体的な機能とは

今回のバージョンアップでは、承認済みの申請に対して二重申請を検知する機能を実装します。伝票データ出力において、検索条件で抽出したデータのうち複数の項目が一致するデータを出力することで、二重申請の疑いがある明細を表示、経理担当者の目視確認作業を効率化します。

二重申請チェック機能

「楽楽精算」は、今回のバージョンアップを通して、経理担当者の二重申請チェックにより生じる確認工数や見逃しリスクを解消いたします。また、今後、従業員が電子申請する経費の項目をシステムでチェックし、過去に同じものがあった場合には従業員本人にアラートを表示するといった機能を検討しており、二重申請の発生を抑えることで経理担当者の課題を解消してまいります。

経費精算システム「楽楽精算」

「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわるすべての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローをすべて電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現します。2023年9月時点で、累計導入社数15,000社を突破しました。

「楽楽精算」製品サイト:
https://www.rakurakuseisan.jp/

会社情報

株式会社ラクス
本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立 2000年11月1日
資本金 3億7,837万円
代表者 代表取締役 中村崇則
事業内容 クラウドサービス事業
会社HP https://www.rakus.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ラクス
部署 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部
担当者 広報/PR担当
e-mail pr@rakus.co.jp
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