請求書処理の業務時間、66%削減!※
ラクになる機能のご紹介
- 紙、PDFの請求書をかんたんにデータ化&まとめて管理!
-
電子化した請求書を「楽楽精算」上で
そのまま支払依頼申請ができる!

請求書受領~仕訳・振込データ(FBデータ)作成まで、
手間のかかる請求書処理業務がラクになる機能をそろえています。
「楽楽精算」で請求書処理を効率化する方法
紙で届く請求書も、メールで届くPDFの請求書も、
正確に、スピーディーに、安価に電子化。
その後の支払依頼~振込データ作成まで完了します。
活用後の請求書処理フロー

得られる3つのメリット

手入力やチェック時間が大幅に削減され、本来のメイン業務のための時間=未来のための時間が捻出されます。


電子帳簿保存法も対応
ペーパーレス化が実現

受領した請求書の紙での保存が不要になります。
事前経費の申請から支払まで一貫してクラウド上で管理できるため、
手間のかかるハンコ文化、煩雑な紙書類文化から脱却でき、テレワークも実現します。

請求書と事前申請データが紐づくことで、請求の根拠が明確になり、内部統制の強化を実現できます。

請求書の受領がラクになる機能 受領がラクラク!

かんたん電子化&アップロード

メールで送られてくるPDFの請求書も、電子化&アップロードがラクラク!
紙・PDFなど様々な形式で届く請求書をかんたんに電子化&アップロード!
紙の請求書は複数枚まとめて一括スキャンしてアップロードできるようになります。
PDFで届く請求書は指定したメールアドレスに請求書を送付いただくことで、システムが請求書を自動でアップロードします!取引先から直接アップロードしてもらうことも可能です。
請求書を1件ずつ電子化&アップロードしていく作業が不要になります。

請求書読み取り

請求書がアップロードされる際は、高精度の請求書読み取り機能によって、金額や取引先、受領日をはじめとした支払いに関する情報を自動でデータ化!
毎月発生する大量の請求書の入力作業を大幅に削減し、同時に入力ミスも防止します。
請求書の支払依頼がラクになる機能 依頼がラクラク!

支払依頼

そのまま「楽楽精算」上で支払依頼申請ができる!
読み取った請求書をもとに、「楽楽精算」上で支払依頼申請ができます。
細かい仕訳も取引先ごとに設定しておけるため、支払依頼伝票が半自動で完成し、手入力作業がほとんど発生しません。
また、いつでもどこでも申請・承認ができるほか、費用計上先の設定や、複数部門での費用按分、費用額に応じた承認フローの分岐設定といった便利な機能もございます。
請求書の処理がラクになる機能 経理担当がラクラク!
請求書処理支援機能の導入効果
受領請求書の処理工数が大幅に削減!
請求書処理工数が

※月間請求書処理件数200 件の企業における年間導入効果(ラクス調べ)
料金プラン
かんたんアップロード・請求書読取りは請求書処理支援オプションになります。
オプションを活用することで手作業が削減されるため、請求書処理業務の更なる効率化が実現されます。
「楽楽精算」基本料金(税別)
1件あたりの単価、業界屈指の低価格! 請求書処理支援オプション料金(税別)
月々の請求書処理枚数に合わせた料金体系です。
-
上限枚数 100枚プラン23,000 円/100枚
-
上限枚数 200枚プラン32,000 円/200枚
-
上限枚数 300枚プラン41,000 円/300枚

その他プランもご用意あり!
詳細はお問い合わせください。

- 事前申請から支払依頼、自動仕訳まですべてが料金内に含まれる!
- 請求書処理と経費精算の双方の効率化が実現!
- ※基本料金の月額費用は「楽楽精算」をご利用になる従業員数に応じて変動いたします。
- ※請求書処理支援オプションは上限枚数のプランに応じて料金が変動します。
プランの上限枚数を超過した場合は、超過した枚数に応じた従量課金制となります。詳しくはお問い合わせください。
「楽楽精算」の導入事例
請求書処理機能に関するよくあるご質問
-
対応しています。「楽楽精算」は電子帳簿保存法対応ソフトとして公的に認められております。
請求書だけでなく、領収書の電子保存も可能です。 -
メリットは多数ございますが、代表的なメリットを以下にて3つご紹介致します。①事前申請から支払依頼まで一気通貫で管理できる
②紙の請求書もPDFの請求書も、クラウド上に集約できる
③受領請求書のペーパーレスが実現できる -
可能です。
「楽楽精算」では元々事前申請を行えるようになっています。読み取った請求書データについても、どの発注の申請を根拠としているかと紐づけて申請可能です。 -
リリース時期は調整中ですが、対応を予定しております。
-
支払先や金額等の文字データを請求書から読み取ることを指します。この文字データを伝票作成時に活用できるため、ミスの発生源である手入力による伝票作成を削減できます。
-
請求書の紙サイズやレイアウトに関わらず読み取れますが、
手書きの請求書等、読み取れないケースはいくつかあり得ます。