創業100周年を迎えた岡三証券、2023年1月より「楽楽精算」の導入を開始 更なる顧客コミュニケーション活性化と柔軟な働き方の実現を目指す

金融商品取引業を営む岡三証券株式会社(以下、岡三証券)が、2023年1月より株式会社ラクス(以下、ラクス)が提供する、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」を導入したことを発表します。紙ありきの経費精算フローをデジタル化し、紙の証憑作成、提出や目視での経費申請チェックが不要になります。「楽楽精算」の導入により、「更なる顧客とのコミュニケーション活性化」と「柔軟な働き方」の実現を目指します。

紙書類ありきの経費精算フローによる負荷が常態化

「楽楽精算」導入前の岡三証券では、紙書類が前提となる経費精算の業務フロー(経費の立替精算をする際、領収書を紙の台紙に貼付し提出/保管を行うフロー)が存在していました。

一例として、一部の外出交通費精算フローにおいて、交通系ICカードの使用履歴を申請者が紙で印刷し、該当部分以外を塗りつぶして提出するといった業務フローが存在していました。この場合、承認者は、申請者から提出された紙の証憑(印刷された交通系ICカードの使用履歴)を活動履歴と目視で突合する必要がありました。
従業員数が2,500名を超える岡三証券では、このような経費精算フローが事務負荷要因の一つになっていました。

コロナ禍をきっかけにテレワークを導入するも、紙書類ありきの経費精算フローが依然として存在

コロナ禍をきっかけに岡三証券ではテレワークを導入。テレワークを社内浸透させていたくために、紙ありきの経費精算業務フローについても見直しが急務となっていました。

前述したような紙の証憑の提出、承認が必要となる”出社”を前提とした経費精算フローの存在は、柔軟な働き方を推進するうえで解決すべき課題の一つでした。

紙書類ありきの経費精算業務フローによる負荷

「楽楽精算」導入で経費精算業務をデジタル化。業務効率化とテレワーク促進を狙う

岡三証券では全国約60支店で紙提出/受け取りが必要なフローが現場社員の負荷となっていました。「楽楽精算」の導入により経費精算業務がデジタル化され、全社的に負荷が緩和されています。

導入後は、申請者は紙の証憑提出ではなく、スマホやPCに証憑をアップロードし「楽楽精算」上で経費申請が行え、承認者や経理もスマホやPCで経費申請を確認、承認をすることが可能になります。業務時間の削減だけではなく、経費精算のための出社が不要となり、テレワークも一層促進しやすくなっています。

紙ありきの経費精算をデジタル化

支店の業務効率化を実現することで、顧客とのコミュニケーションも活性化し、生産性向上を目指す

岡三証券は事業戦略の一つに、サテライトオフィス(営業拠点)の出店を掲げていました。経費精算のデジタル化は、こうした戦略推進の一部にも貢献しています。

岡三証券サテライトオフィスの様子

(以下、岡三証券担当者コメント)
「事業戦略として、お客様とのコミュニケーション活性化・利便性向上を目的とした、管理部門を置かないサテライトオフィス(営業拠点)の出店を強化しています。目的を果たす上でも、他のリモートワーク環境整備と合わせて、紙ありきの経費精算フローなども見直す必要がありました。経費精算をデジタル化することで、更なるコミュニケーションの活性化やお客様の利便性向上を期待しています。」

今回の経費精算のデジタル化により、削減した時間を活用して更なる顧客とのコミュニケーション量の増加を実現させることが可能になります。

累計導入社数No.1*のクラウド型経費精算システム「楽楽精算」は、従業員規模や業種に関係なく、幅広い企業様にご利用いただており、経理業務がラクになるサービスを提供しています。それにより、企業の生産性向上が実現できるよう引き続き支援してまいります。

*…デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より

岡三証券株式会社とは

投資・資産運用の総合的なサービスを提供する岡三証券グループの中核を担う証券会社。1923年創業、2023年4月に創業100周年。金融のプロフェッショナルとして「お客さまの人生」に貢献することを掲げ、各地域に根差した店舗作りや、サテライト拠点活用によるお客さま接点の拡充等を推進。対面コンサルティングサービスと先進的なオンラインサービスの双方の強みを持つ。

岡三証券ロゴ

累計導入社数12,000社突破!クラウド型経費精算システム「楽楽精算」とは

「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわるすべての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローをすべて電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現します。2022年12月時点で、累計導入社数12,000社を突破しました。また、「紙に縛られない働き方プロジェクト」を推進し、業務のデジタル化による企業の「生産性向上」と「紙に縛られない柔軟な働き方の選択肢」の実現を支援しています。

「楽楽精算」製品サイト:
https://www.rakurakuseisan.jp/
「紙に縛られない働き方」特設サイト:
https://contents.rakus.co.jp/paperless/

会社情報

株式会社ラクス
本社 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立 2000年11月1日
資本金 3億7,837万円
代表者 代表取締役 中村崇則
事業内容 クラウドサービス事業
会社HP https://www.rakus.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ラクス
部署 楽楽クラウド事業本部 マーケティング統括部
担当者 広報/PR
e-mail rakuraku_crossmkt@rakus.co.jp
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