ラクス、一部サービスのロゴを刷新 サービスの視認性を強化し企業のデジタル化をより一層支援

クラウド型経費精算システム「楽楽精算」などを開発・販売する、株式会社ラクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村　崇則、以下ラクス）は、「メールディーラー」をはじめとした提供している一部のクラウドサービスの名称とロゴを刷新します。サービスの視認性を強化し、企業のフロントオフィス／バックオフィス業務のデジタル化をより一層支援してまいります。

ラクスが提供するクラウドサービスの名称とロゴ刷新の背景

ラクスが属する情報通信サービス市場においては、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響による働き方の見直しや、人手不足による業務効率化の推進に伴い、企業業務のデジタル化への移行に関心が高まっております。

このような経営環境の中、企業のフロントオフィス／バックオフィス業務のデジタル化をさらに支援し、お客様や、ステークホルダーにサービスをより分かりやすくご提供するため、一部サービスの名称とロゴを刷新することを決定いたしました。

今回刷新するのは、「メールディーラー」、「チャットディーラーAI」、「配配メール」、「楽テル」の「ラクスシリーズ」の4ブランドとなります。
各製品の従来のロゴに「楽！」のラクスロゴを先頭に追加し、全サービスとのデザイン統一を図り、ラクスが提供しているサービスだと一目で分かるように刷新しました。 

今回ロゴを刷新した「ラクスシリーズ」と、従来より変わらずご提供する「楽楽シリーズ」のサービスを通じ、経理、営業事務、カスタマーサポート、プロモーションの部門管理や、ネットショップやサービスサイト運営のデジタル化、効率化が実現できるよう、引き続き支援してまいります。

累計導入社数10,000社突破！クラウド型経費精算システム「楽楽精算」とは

ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムです。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現します。2022年4月時点で、累計導入社数10,000社を突破しました。

また、「紙に縛られない働き方プロジェクト」を推進し、業務のデジタル化による企業の「生産性向上」と「紙に縛られない柔軟な働き方の選択肢」の実現を支援しています。2022年8月31日まで同プロジェクト企画にて「楽楽精算」無料モニター企業を募集しております。

「楽楽精算」製品サイト
https://www.rakurakuseisan.jp/

「紙に縛られない働き方」プロジェクト特設サイト
https://contents.rakus.co.jp/paperless/