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「経理部でも、テレワークをできるようにしたい…」そのために押さえておくべきポイントとは?

新型コロナウイルスの影響により、多くの企業がテレワークへの対応を迫られました。
テレワークになってもオフィスワークと変わらぬ生産性を保ち、
業務が滞らない環境を整えることは非常に重要です。
経理がラクにテレワークを実現するためのポイントを分かりやすくご紹介します!

経理のテレワークに関する実状調査(2021年1月)

緊急事態宣言が再発令された2021年の1月。
経理でテレワークを実施できない企業がまだ半数以上あるという結果に。
なぜテレワークを実施できていないのでしょうか?
※出典:経理プラス

経理がテレワーク・リモートワークできない理由

「経理がテレワーク・リモートワークに対応することは難しい・できない」と言われている理由として
以下のようなことがあげられています。

経理でもテレワーク・リモートワークを
実施できている会社が準備したこと

POINT1
経費精算システムの導入でデジタル化

経費精算システムの導入で経費精算業務のデジタル化を進めるのがおすすめです。
WEBに接続できる環境さえあればいつでも利用できるので、申請者、承認者、経理担当者全員がテレワークになったとしても
経費精算が滞ることはありません。

POINT2
小口現金の廃止
クレジットカードやプリペイドカードの利用、口座振込に切り替え、手渡しでの現金精算を廃止します。

POINT2
小口現金の廃止

クレジットカードやプリペイドカードの利用、口座振込に切り替え、手渡しでの現金精算を廃止します。

POINT3
領収書・請求書の電子化
PDFデータなどで確認できるように変更。領収書チェックをPC上で完結させます。

POINT3
領収書・請求書の電子化

PDFデータなどで確認できるように変更。領収書チェックをPC上で完結させます。

POINT4
チャットツールや
テレビ会議システムを利用
必要に応じて、テレビ会議システムやチャットを導入し、なるべく対面でのコミュニケーションと変わらないようなツールの準備を。

POINT4
チャットツールや
テレビ会議システムを利用

必要に応じて、テレビ会議システムやチャットを導入し、なるべく対面でのコミュニケーションと変わらないようなツールの準備を。

誰が・どの部署が突然テレワーク・リモートワークに切り替わることになっても
経費精算業務が滞らなくするために

まずは経費精算をシステム化し、
WEB上で経費精算が行える体制を整えることがポイントです。

ですが、緊急対応が必要な中で
一番スムーズに運用がうまくいくシステムを検討するのは難しいですよね…。

そんなときに、まずご検討いただきたいのは、

経費精算システム「楽楽精算」です!
経理のテレワーク・リモートワークに欠かせない
経費精算システム「楽楽精算」について知りたい方はこちら

経理がテレワークするために「楽楽精算」を選ぶ理由

「楽楽精算」は中小企業から大企業まで、テレワークを推進する多くの企業に選ばれています。
その理由をいくつかご紹介いたします。
Reason 01

いつでもどこでも利用できる!

申請や承認をWEB上で可能なので、
誰がテレワークしていても経費精算業務が滞ることはなくなります!
電子帳簿保存法にも対応しており、ペーパーレスを促進します。
Reason 02

今までの規定に合わせてカスタマイズ

会社のルールに合わせて入力画面や承認ルートなどの設定を柔軟に変更。
今まで通りの運用でシステム化できます!
Reason 03

「楽楽精算」で各種ワークフローも作成!

経費精算だけでなく稟議や捺印申請、人事・労務・総務系の届出など、様々なワークフローを「楽楽精算」上で管理できます!
Reason 04

月額利用料金は30,000円(税別)から

人数や必要な機能に合わせた安心の価格設定。
クラウドならではの低価格を実現しました。

経理がテレワーク・リモートワークを実現できる
「楽楽精算」の運用イメージ

WEB環境が整っていれば経理担当者や社内全員のテレワークが実現!
ファイル添付機能もあるので、請求書や領収書の原本データの確認も「楽楽精算」上で完結!
経費精算機能の運用フロー

導入事例のご紹介

経理のテレワーク・リモートワークに欠かせない
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経理に喜ばれる!
テレワーク・リモートワーク中に役立つ「楽楽精算」の機能

Function 01

カード連携機能で小口現金をなくす

  • 法人クレジットカード、プリペイドカードの自動連携
  • 立替金や仮払いなど、小口現金の廃止に
Function 02

自動仕訳機能・会計ソフト連携で入力いらず

  • 経費精算の申請時に自動で仕訳 ※仕訳の修正も可能
  • ご利用中の会計ソフトとも連携可能
  • 入力作業の効率化に
Function 03

取引先への支払業務もWEB上で完結

  • 取引先選択で銀行名、口座情報が自動入力
  • 振込用データの自動作成
  • テレワーク中の振込業務効率化に
Function 04

電子帳簿保存法対応機能で、ペーパーレスに

  • 領収書をスマホで撮影するだけでPDF化
  • 金額、社名の自動読み取りが可能
  • 紙での保存が不要になるため、システム上で作業が完結できる
Function 05

交通系ICカードで交通費精算もラクに

  • 交通系ICカードの連携、精算が可能
  • 入力ミス・チェックの手間を削減
  • テレワーク中、定期代支給廃止後の実費精算もスムーズに
経理のテレワーク・リモートワークに欠かせない
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料金

初期費用
100,000
(税別)
+
月額費用
30,000円~
(税別)

※月額費用はご利用になる従業員数に応じて変動いたします。

導入までの流れ

お申込み前からご導入~運用開始まで、 担当者がしっかりサポート!
今までの経費精算フローに寄り添った運用ができるようご支援いたします。
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電子請求書発行システム

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会社で印刷・封入作業をする必要がない!

発送までクラウド上で行えるため、紙を持って郵便局に行く必要もありません。
請求書に限らず、あらゆる帳票や、チラシ・お知らせといった書類を発行できます。

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受取側もWEB上で請求書データを確認できるため、在宅での処理が可能に!

会社に出社して請求書を受け取る必要が無いため、在宅勤務のお客様が相手でも安心してご利用いただけます。

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CSV/PDFでカンタン連携。
販売管理システムにも対応。

現在ご利用中の販売管理システム・自社開発システム等から出力される請求データを、「楽楽明細」に取り込むだけ!
連携データは、CSV/PDFからお選びいただけます。

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システムが苦手な方でも
簡単に操作できる!

システムが苦手な方でも簡単にご利用いただけるよう、わかりやすく直感的な操作画面となっています。

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「楽楽精算 クラウドサービス」は「IT導入補助金2023」の対象ツール(デジタル枠および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。