専門家に聞く！
期日が迫る改正電子帳簿保存法と
インボイス制度への対応方法

2022年1月からメールやWEBで受領した領収書・請求書（電子取引）は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されています。^※ 宥恕（ゆうじょ）期間が設けられたものの、今後のインボイス制度の開始も考えると、期日は刻一刻と迫っています。

これらの法制度は、多くの企業に影響を及ぼしますが、そもそもの法概要への理解に加え、「対応方法がわからない」「対応後の業務フローがイメージできない」などの理由から、対応が後回しになっている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、リック・アンド・カンパニー合同会社の齊藤氏をお招きし、改正電子帳簿保存法とインボイス制度の具体的な対応方法について、対応事例や国税庁の一問一答の内容を交えてお話いただきます。後半には、改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応にお役立ていただける「楽楽精算」と「楽楽明細」のご紹介や、事前にいただいたご質問にお答えいたします。

※ご質問事項などございましたら、登録時の「セミナーで聞きたいこと」にぜひご記入ください。
当日は、事前にいただいたご質問から、いくつか回答させていただきます。

※令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。（2022年12月16日時点の情報です）

＜注意事項＞

• 登壇者、セミナー内容は都合により一部変更させていただくことがございます。
• 弊社並びに、リック・アンド・カンパニー合同会社様の競合企業様のご視聴に関しては、お断りする場合がございます。