【令和3年度税制改正版】
電子帳簿保存法対応セミナー
ー 押さえておきたい領収書・請求書の電子化のポイント ー

こんな方におすすめ
- 改正される電子帳簿保存法について知りたい
- 電子帳簿保存法の基礎的な内容を知りたい
- 領収書・請求書の電子化を進めていきたい
開催日:11/10(水)14:00 ~ 15:30

こんなお悩みありませんか?
- 電子帳簿保存法が改正されるのは知っているが、詳しくはわからない
- 電子帳簿保存法の基礎的な内容についても詳しく知らない
- 領収書、請求書の「紙文化」から抜けだせない


本セミナーで解決できます!
改正電子帳簿保存法について詳しく解説!

電子帳簿保存法対応システム「楽楽精算」を例に、領収書・請求書の電子化運用のイメージもご紹介!

開催日:11/10(水)14:00 ~ 15:30

登壇者

TOMAコンサルタンツグループ株式会社
取締役・中小企業診断士
持木 健太 氏

株式会社ラクス
楽楽精算事業統括部 ユニットリーダー
岡村 亮

アジェンダ
・視聴に関するご案内(5分)
・TOMAコンサルタンツグループ 持木様講演(70分)
・ラクス「楽楽精算」 岡村講演(15分)

セミナー概要
企業は急速なテレワーク対応を求められていますが、領収書や請求書など「紙⽂化」がテレワークの阻害になっているという声が多く聞かれます。そんな「紙⽂化」をなくすための重要な取り組みとして「電⼦帳簿保存法」が改めて注⽬されています。令和3年度の税制改正では、事前承認制度の廃⽌や適正事務処理要件の廃⽌など、導⼊メリットが⾶躍的に向上しました。
一方で、2022年(令和4年)1月からメールやWebで受領した領収書・請求書(電子取引)は、電子帳簿保存法に対応した電子保存が義務化されます。※
本セミナーでは、税制改正対応とテレワーク実現を両立させる方法を解説します。
後半には、電子帳簿保存法対応ソフトである「楽楽精算」のご紹介もさせていただきます。
※相当の理由がある場合には猶予措置の適用を受けられます。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。
<注意事項>
- 登壇者、セミナー内容は都合により一部変更させていただくことがございます。
- 弊社並びに、TOMAコンサルタンツグループ株式会社様の競合企業様のご視聴に関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。

セミナー情報
今回のオンラインセミナーは「Zoom」というウェビナー配信サービスを使用いたします。ウェビナー参加のみの場合、アカウント登録は不要で、ご利用料金もかかりません。
また、「ウェビナー」機能を使っての配信となるためご参加者様のカメラ・マイクは予めOFFとなっており、ご自身でONにすることはできませんのでご安心ください。
Zoomを初めて利用される方は、下記URLから事前にダウンロードをお願いいたします。スマートフォンをご利用の方はアプリのダウンロードをお願いします。
https://zoom.us/download
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。