「楽楽精算」 選ばれてNo.1※の 経費精算システムで 電子帳簿保存法に備える
- 原本保存不要で
ペーパーレス化を実現! - インボイス制度にも対応!
法対応も安心!
- ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応について
知りたい方はこちら!
電子帳簿保存法とは…
電子帳簿保存法とは
国税関係帳簿書類を電子データ化して
保存することを認めた法律のこと。
導入することでペーパーレス化につながり、
様々なメリットが得られます。
- 印刷作業の用紙
インク代コスト削減 - 輸送コストの削減
- 原本到着の時間削減
- 原本管理コスト削減
- 過去書類の検索性向上
電子帳簿保存法改正のポイント
2022年1月から大幅に要件が緩和され、導入のハードルがぐっと下がりました。
この機会に、ペーパーレス化を実現しましょう
従来 | 改正後 | |
---|---|---|
事前承認制度 | 税務署へ申請し、 3ヶ月の承認期間が必要 |
承認が不要 迅速に運用開始できます |
適正事務 処理要件 |
一部原本の確認や 定期的な検査が必要 |
原本確認や検査が不要 |
タイムスタンプ (受領者等がスキャン) |
3営業日以内のタイムスタンプ 付与かつ自署が必要 |
期間が最長2ヶ月に延長され 自署が不要 |
紙での保存ではなく
電子保存が義務化されます。 ※
スムーズに電子保存に対応できるよう、
早めの準備をおすすめします!
※令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です)
電子帳簿保存法に対応するには
電子帳簿保存法で電子保存できる書類の種類は様々
その中でも、領収書/請求書の対応がおすすめです!
- 関連部署が多く全社的に業務効率化できる
- 処理件数が多く改善効果が大きい
- 電子取引で受け取った領収書/請求書は電子保管が義務化される ※
※令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です)
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ
電子帳簿保存法に対応するなら
経費精算システム 「楽楽精算」
累計導入社数No.1・
電子帳簿保存法対応社数No.1※1
大手企業や中小企業、急成長のベンチャーなど、12,000社以上※2の企業様にご利用いただいています。
また、「楽楽精算」は電子帳簿保存法対応社数No.1!※1
多くの企業のペーパーレス化の実績も豊富です。
-
インボイス制度に対応!
法制度の対応も安心2023年10月から開始されるインボイス制度にも対応。経費精算に関わる法制度に正しく対応できます。
-
どんな企業でも使いやすい!
設定の自由度が抜群申請項目やレイアウト、承認フローなどを自由にカスタマイズ!従来の運用をそのままシステムで再現可能。他システムからの乗り換えもスムーズに行えます。
-
お客様満足度94%!※3
圧倒的サポート力導入時は専任のスタッフが丁寧にサポート。各種マニュアルや設定方法をまとめたサポートサイトも完備。電子帳簿保存法のコンサルティングサービスの提供会社もご案内可能です!
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より
※2 2022年12月時点
※3 自社調べ
「楽楽精算」で電子帳簿保存法に対応するメリット
ファイリングが大変…
ペーパーレス化を実現

領収書を電子保存することで原本を破棄できます。原本のファイリング作業が無くなるため、紛失リスクも削減できます。
なかなか見つからない…
領収書・請求書検索がラク

電子化により検索性が劇的に向上!過去の領収書や請求書の確認する際は、検索するだけで取引内容をすぐに確認できます。
チェックが大変…
チェック工数を削減

スマホで領収書を撮影すると金額や取引日などを自動で読み取り、そのまま申請可能!入力ミスが減りチェックがラクになります。
間に合うか不安…
WEBで申請・承認が完結

電子化したデータで申請・承認が可能!原本を郵送する必要がないので、「期日に間に合わないかも…」という不安がなくなります。
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ
とは言ってもシステム導入がうまくいくか不安・・・ 経理に寄り添う充実の導入支援
システムの導入に不安はつきもの。でも、ご安心ください。
経理業務を熟知した貴社専任のサポートスタッフが、システム導入から運用の成功まで導きます。

サポートスタッフが支援
- 電子帳簿保存法対応社数No.1※の実績を持つ「専任サポートスタッフ」がマンツーマンで導入をサポート(電話 / メール / WEBミーティング)
- 運用開始までのスケジュールをお客様と一緒に考え、その後も定期的にフォローを実施
- 社内展開に際し操作方法や社内教育用等のマニュアル作成をアドバイス
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2022年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/)より
サポートサイトでいつでもみつかる
お客様だけがご利用いただけるサポートサイトをご用意しています。
操作方法や、各種テンプレート、社内説明用のマニュアルなど便利な情報にいつでもアクセスできます。

※サポートサイトの画面イメージ
サポート体制はお客様にも
評価をいただいています!

ファーストキッチン株式会社 様
計上仕訳・支払仕訳・FBデータの設定方法等についてはサポートの方に実際の画面を見ながら教えていただくこともできたので、大変助かりました。また、申請時のルール設定では承認側の負担を減らす為に、申請時に多くのNG項目設定をしました。こうした細かい作業もサポートして頂き、今まで以上に承認する時間が削減できています。準備期間に発生したトラブルに対しては、即電話、メールで対応して頂きました。 「楽楽精算」で 電子帳簿保存法に対応した
導入企業様の事例 ※改善効果の一部抜粋


※上記内容は「楽楽精算」導入企業様の事例の一部より抜粋した改善効果です。
あくまで一例のため、「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応による改善効果を必ず保障するものではありません。
スキャナ保存と電子取引の保存に対応しています。

電子帳簿保存法スキャナ保存ソフト法的要件認証 取得
「楽楽精算」は国税庁が公認する
JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)の認証を受けています。
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ
電子帳簿保存法対応以外にも!経費精算を効率化する機能が満載
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領収書読み取り機能
- 専用アプリから領収書を撮影すると自動でデータ化
- 領収書を転記する際の手間やミスがなくなる!
領収書読み取り機能(OCR)を搭載した専用アプリから領収書を写真撮影すると、領収書内の金額、取引先や受領日が自動でデータ化され、経費精算業務にかかる手入力の手間を大幅に削減できます。電子帳簿保存法にも対応している為、外出先からの経費精算を更に簡素化し申請内容確認の改善を図れます。 -
クレジットカード連携
- クレジットカードの利用明細を
「楽楽精算」に自動取込み! - 利用明細データを使って経費申請できるから、手入力がゼロに!
「楽楽精算」に自動で取り込まれたクレジットカードの利用明細で経費精算ができます。取り込んだ明細データを使うため手入力が不要で、金額などの入力ミスや不正の防止にも繋がります。クレジットカードを利用することで小口現金を削減し、面倒な小口現金の管理からも解放されます。 - クレジットカードの利用明細を
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請求書処理
- 取引先からの請求書に対する支払いも管理可能!
- マスタ登録しておけば依頼の度に振込先などを入力する手間を削減!
社外への支払いも「楽楽精算」で! 各拠点へ届く請求書もクラウド上で一元管理できます。社内の経費精算だけでなく、社外への支払いも「楽楽精算」で管理できます。支払依頼をする際に、費用計上先のプロジェクト設定や複数プロジェクトでの費用按分を設定することも可能です。 -
自動仕訳・会計ソフト連携
- 申請時に自動で仕訳が完了!
- 自動仕訳されたデータを会計ソフトへカンタンに取り込むことが可能!
自動仕訳されたデータを、御社でご利用の会計ソフトへカンタンに取り込むことができます。ご利用の会計ソフトに合わせて一括取り込み可能なCSVデータを生成できるので、CSV取り込み可能な会計ソフトであればどんな会計ソフトでも連携可能です。 -
振込データ作成
- 承認された経費精算データから、振込データ(FBデータ)を作成!
- 社員、取引先への面倒な振込作業を削減!
承認された申請データから、全国銀行協会フォーマットで振込データ(FBデータ)を作成します。各銀行のインターネットバンキングでご利用いただけるので、社員や取引先への面倒な振込み作業がなくなります。また、銀行の支店情報などに変更があった場合でも、「楽楽精算」上で自動で更新されるので、手動での変更は必要ありません。また、各種振込代行サービスともデータ連携が可能です。 -
汎用ワークフロー
- 経費以外の稟議や押印申請も「楽楽精算」で電子化
- グループウェアがなくても手軽に社内のペーパーレスを促進
稟議や押印申請、人事総務系の各種申請など、社内で必要な手続きをすべて電子化しシステム上で一元管理できます。申請項目やレイアウトは自由にカスタマイズでき、今までの報告書に沿ったフォーマットを再現できます。
「楽楽精算」の電子帳簿保存法対応について
詳しく知りたい方へ
料金プラン
クラウドならではの、導入しやすい低価格を実現しております。
(税別)
「楽楽精算」導入までの流れ
お申込み前からご導入~運用開始まで、担当者がしっかりサポート!
今までの経費精算フローに寄り添った運用ができるようご支援いたします。
電子帳簿保存法対応機能について
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「楽楽精算」は国税庁が公認するJIIMAの認証を受けている経費精算システムです。そのため安心してご利用いただけます。
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スマートフォンで撮影する場合と、複合機を利用してスキャニングする場合の2通りの取り込み方法があります。スマートフォンの「楽楽精算」専用アプリで撮影した写真を取り込む場合と、紙で受け取った領収書を電子帳簿保存法の要件を満たした複合機でスキャンして電子データ化して取り込む場合があります。
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「楽楽精算」にアップロードしたタイミングで付与されます。領収書・請求書の原本をスマートフォンで撮影またはスキャンしたデータやメールで受け取ったデータを「楽楽精算」にアップロードするタイミングでタイムスタンプが付与されます。
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複数の領収書を1枚の台紙に貼り付けてスキャンすることが可能です。実際の運用方法についてもお気軽にご相談ください。
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インボイス制度と電子帳簿保存法両方の要件を満たした運用が可能です。※2023年10月から開始されるインボイス制度にも順次対応していくため、電子帳簿保存法だけでなく経費精算に関わる法要件にスムーズに対応できます。
※これらの機能は予定であり、変更となる可能性があります。
カンタン1分で完了!
電子帳簿保存法対応に役立つ以下3点の資料をメールでお送りします。
①電子帳簿保存法対応ガイド ②「楽楽精算」製品資料 ③電帳法対応のお客様の導入事例集
また、ご相談や料金シミュレーションも下記フォームよりお問合せください。
同業他社様・冷やかしなど、ご検討の意思がないと弊社にて判断した場合、資料の送付やトライアルのご利用をお断りさせていただくことがございます。
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