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通勤定期と同一区間の営業交通費精算はできるのでしょうか?

2016/5/30

外回り営業をしている社員から営業交通費の精算をされた際、その社員に支給している通勤定期の範囲内の区間だった場合、その営業交通費は別途支給するべきなのでしょうか?

まずは、実際に営業交通費が支出されているかを確認

このようなケースの場合、まず重要となるのは営業交通費が実際に支出されているかどうかです。
すなわち、実際は通勤定期を使って電車に乗車しているにも関わらず、別途営業交通費として申請しているようであれば、これは不正請求となります。ただ、これについては現実的には確認が難しいでしょう。

仮に営業社員が実際に切符を買って乗車しているのであれば、営業交通費として支給することに問題自体はありませんが、経費の無駄遣いという指摘はすべきでしょう。

通勤定期区間の取扱いについては、内規で規定すべき

常識的に考えて、通勤定期と同一区間内であるにも関わらず、別途切符を買って乗車するなどといった行為は、どう考えても経費の無駄遣いです。

そのため、通勤定期と同一区間内の営業活動については、必ず定期を使って乗車し、別途切符を購入して精算しないよう内規で規定するか、その旨営業部に周知徹底するようにしましょう。

まとめ

この問題は、一見すると非常に細かなことのように感じるかもしれませんが、外回り営業を頻繁に行なう会社の場合は、通勤定期区間の切符代を節約するだけでも、かなりの経費削減となります。

そのため、この問題については法的にどうこうというよりも、実務的な観点からみて、営業社員には定期券をフル活用するよう徹底すべきでしょう。
また、これら交通費精算をスムーズに行なうためには、クラウドの経費精算システムを導入するとより効率的です。是非検討してみましょう。

ラクス

おかげ様でラクスのサービスは、 クラウドサービス17,200社 レンタルサーバーサービス22,800社、のべ40,000社のご契約を頂いております。 (2016年4月現在)「楽楽精算」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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